『建築士の日』ブレーメンでの活動



昨日は、BDT活動でもお世話になっている、神奈川県川崎市にある

「モトスミ・ブレーメン商店街」にて「建築士の日」一斉活動を行いました。


 主催はブレーメン景観形成協議会街なみデザインチーム(BDT)、

共催が (社)神奈川県建築士会青年委員会(協力:同防災委員会)です。


 イベント開始前の1時間程は通りの一斉清掃を行いました。 

イベントでは建築士が災害時に、応急危険度判定士として判定にあたる活動紹介や 

お絵かきコーナーでは地域の子供たちに「家の絵」を描いていただきました。

336463_438642962843316_1705.jpg


ご協力していただいた皆様、本当にありがとうございました。





『第26回 異業種交流会 横浜Yリンク』


5月28日 第26回 異業種交流会横浜Yリンクが 横浜の神奈川県民センターにて開催されました。

ひと月ぶりの開催ということも手伝って非常に多くの方々に参加して頂きました。

今回は初参加という方が多く皆さん積極的に名刺交換をされている様でした。

懇親会の参加は5名でしたが、一歩踏み込んでの交流が出来たとても良い会となりました。

Yリンクでは起業をお考えの方や学生、女性の方により多く参加して貰う為に参加費の優遇を行っています。

また、2名以上で前日までに予約されますと参加費の割引もあります。

詳しくはホームページで確認してくださいね。

参加されました皆様、お疲れ様でした(^^)/

また、来月も宜しくお願いします。


異業種交流会横浜Yリンク 運営サポート 村山


『 新年 』


謹んで新年のお祝辞を申し上げます

旧年中はひとかたならぬご厚情を賜り、誠にありがとうございました

本年も相変わらず、よろしくお願いいたします

本年が皆様にとって幸多き年となりますようお祈り申し上げます







『 共同住宅における太陽光パネル設置の実例3 』


前回のつづきですが・・・

買取制度終了の10年後以降は 資源エネルギー庁の質疑回答にも記載があります。 

以下原文です 

Q.10年間の買取期間が終わった後は、どうなるのですか? 

A.制度終了後の買取りについては現在決まっていません。
  今後、太陽光発電の普及の状況等を勘案しつつ検討していきます。 


と言う事です。 

先日の衆議院予算委員会で枝野大臣の回答では買取期間の10年終了後以降はこれまでの電力会社との買取制度に

戻るとの回答でしたが、価格やその他も何もかもが未定の状態。

 

・・・もし同じ価格で買取を継続して貰えた場合 


年間買取価格は 262万÷10年 で 26.2万円 (1年間の売電価格) 

赤字分160万 ÷ 26.2万円(1年間の売電価格) ≒ 6年 


つまり、買取制度と同じ状況での電力買取がなされた場合残りの費用は6年で回収が出来る事になります。

(買取制度と同じ42円/kWでの買取はほぼ無いと思われますが・・・)


結果設置から16年で費用が回収出来るのであればそれ以降は利益になるという事。



はたしてそうなのか・・・


そうともいかないのが現実です。

次に問題となるのが機器の耐用年数


さすがに電気機器は設置してからずーっと壊れないで使えると言うものではありません


メーカーの回答によれば 期待寿命は、太陽電池モジュールが平均して20年以上

周辺機器については、10年以上の耐用年数はあると考えられています。


と言う事は設置費用が回収できる前に、何らかの機器が耐用年数をむかえてしまうのです。




では、太陽光パネルを設置するメリットは何?  という所にたどりつきます


また、なぜ今回費用の回収が望めないのに、設置したのか。 設置する事をオーナーが良しと したのか・・・
 

それは2つ


ひとつは 『オーナーが環境の事を考えていたから、そして真剣に考えてくれたから』


環境を考える事と利益を生む事は別の事 、太陽光パネルを設置すれば儲かるとかいう事は次の話。


これからの地球環境を考えた時に目先の利益だけにとらわれていては事が進みません

環境問題に向き合う時、個々の立場によってできる事は限られてきます

一つ一つは小さな事でも皆が少しずつ自分のできる事を始める事がこれからの為になるということなのです

今回のオーナーはその思いがとても強い方であった為に、設置することが可能でした



もうひとつは 『面白そうだから』


省エネ、創エネを考える際に重要な事は『見える化』です

今回は発電量などがわかるように、一般的な賃貸住宅ではまれなエントランスホールに40インチのモニターを設置し、

入居者が常にECOや省エネ等に触れる機会を得られるようにしました。

入居者がECOや省エネ等と向き合う環境をつくる事が、結果として個々の生活の中に小さな変化を期待する事ができるのです。

また、自分はそういう住宅に住んでいる ということを誇りに思ってもらえればそれは設置費用や売電等という事には

変えられない、それ以上の環境への影響をもたらすと考えているからです。



余談ですが・・意外と知られていないのが 太陽光発電促進付加金 の存在

実は買取に必要な費用は来年4月から利用者が一部負担をする事が決定されているのです  

色々な事が決定され、色々な制度が運用を開始していきますが、

結局の所は 全て 環境にやさしい生活をしていきましょう  というメッセージが根源です 


設計者としても常にオーナーへお金という利益になる事だけを提案するのではなく、

時には、費用がかかってもより良い物を提案する事が必要だと考えます

結果として、環境を守ると言う利益が若干でも生まれる訳ですから。

これからの時代に切り離す事の出来ない環境の問題 

建築行為が環境へ与える影響ははかりしれません

それをなにか違う形で環境へ還付する事を常に考えなくてはいけないのです

その事を設計者とオーナーが共に向き合い、考え、創り上げて行く事が必要なのです



『 共同住宅における太陽光パネル設置の実例2 』



前回は具体的に設置したモジュールの年間推定発電電力量は
『6,245kWh/年』とお話ししました。

問題の施工費ですが、様々な条件がありますが一つの目安として1kW あたり 60万から80万で

施工可能であると考えます。 (今回も見積の結果その範囲内で施工が可能でした) 

今回の検証は目安施工費の中間の数値 70万 で算定してみます。 

すると施工費は 6.48kW × 70万 ≒ 453万 となります。 

img_01.jpg
※設置イメージ


では実際の収入(利益)はいくらになるのか・・・


まずは補助金 

太陽光パネルの設置については、国、都、区等の各自治体から助成可能要件を満たす場合に補助金が受けられます。 

今回は賃貸住宅の為、要件を満たす補助金は国の補助金のみとなりました。

国の補助金額は 1kWあたり48,000円 6.48kW だと 約31万 です。 J-PEC(太陽光発電普及拡大センター)

    ※全ての要件がクリアできて国、都、区の全てから補助を受けた場合の試算は約130万でした。


本題の売電については

『再生可能エネルギーの固定価格買取制度』により算定 ※詳しい内容は経産省のサイトにリーフレットがあります

買取制度による価格は住宅用(共同住宅の住宅に含まれます)で算定 価格は42円/kWh 期間は10年です。

年間推定発電電力量『6,245kWh/年』× 42円 × 10年 ≒ 262万円 となります。

それに補助金 31万 を加算し合計で 293万 です。 


と言う事は 施工費 約453万 − 売電価格と補助金 約293万 = 160万 赤字???


結果、共同住宅の場合、規模にもよりますが、ほとんどの場合、買取制度を利用しての10年の売電では 

もとが取れないという事になります。 


知事の公約・・・共同住宅にはあてはまらないという事になります(規模にもよりますが・・)

住宅でも難しいから公約は撤回されたと思いますが・・・ 


そしてもうひとつ気になるのが、買取制度終了の10年後以降は? 


 続きはまた、次回に・・




『 共同住宅における太陽光パネル設置の実例 』



最近何かと話題になる、太陽光パネルの設置。 


先日、神奈川県の黒岩祐治知事は、知事選以来掲げてきた「4年間で200万戸分の太陽光パネル設置」とする公約について、

「あのメッセージは役割を終えた。忘れてほしい」と述べ、撤回されました。

記者団の質問に対する回答は・・・

『今後は数値目標にこだわらず、2020年度までに県内の消費電力量に対する再生可能エネルギー発電量を20%以上とする

「かながわスマートエネルギー構想」を推進していく』と。 




具体的に自己負担無しで太陽光パネルの設置が可能かどうか・・・


様々な設置の例がありますが、今回は当社で手掛けた共同住宅に太陽光パネルを設置した事例を紹介したいと思います。

事例は全てのシステムにあてはまるものでは無く、一例ですので参考にして頂ければ幸いです。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



今回は来年7月1日からスタートする『再生可能エネルギーの固定価格買取制度』を利用しての計画です。 



 下記の図面は実際のレイアウト図面 
PLOT-PL.jpg

建築面積は約250屐焚鮎緻明僉法△修海慇瀉峅椎修僻楼呂愨斥枦澱咼皀献紂璽襪鯒枌屐

今回採用したモジュールは公称最大出力180W、それをJISの適用範囲へ設置した結果載せられる枚数は36枚

システム容量は6,480Wとなりました。


 設置に関しての詳細は 『住宅用太陽光発電システム設計・施工指針』によります。


 ※参考までに 

  ・一般的に太陽光パネルと呼ばれているものは正確には『太陽電池モジュール』と呼びます。

  ・太陽電池モジュールの集合体を『太陽電池アレイ』と呼びます。


そこから年間推定発電電力量を算出します。

今回の計画は発電した電力は全て売電をする計画とした為、それに基づいて算定。

色々と難しい計算式がありますが、そこは省略。 


月別総合設計係数という数値をもとに各月の発電電力量を算出し合計した結果 

年間推定発電電力量は 『6,245kWh/年』 と算出されました。 

一概には言えませんが、他の容量でシステムを組んだ場合でも発電電力量の目安としては

概ね、システム容量の1000倍というのが設計での一つの目安となりそうです。 



では、施工にはどのくらい費用がかかるのか・・・


長くなりそうなので、この先は次回に





『作法集作成』


 夏前からお手伝いをしている地元ブレーメン通りの”住まい街づくり担い手事業”

のひとつ、街なみ作法集づくり。

 自分の担当は『かたち』。 サポーター会議での話合いやフライマルクトでの地

元からのアンケート結果など、街づくりに対する様々な想いがありましたがここで、

ひと区切りとなります。

 設計者として参加していますが、明らかに利用者としての自分が前に出てきてい

るのを実感。 地元に少しでも貢献出来た事を光栄に思います。


DSC_0289.jpg 

最終チェックして終わりにしよう(^^)




『異業種交流会 横浜Yリンク 11/21』


 11/21、恒例の異業種交流会横浜Yリンクが開催されました。

年内最後の回ともあってたくさんの方々にご参加頂きました。

毎回、様々な業種、業界の方がいらっしゃいますが、

回ごとになんとなくですが・・参加者の色が良く出ている事を感じます。

DSC_0265.JPG


今回は弁護士、行政書士、労務士を始めとした士業の方々に加え

学生さんや企業等から来られていました。

交流会に参加する目的は皆様様々です。

人脈創り、情報収集、自己アピールなどなど・・・・

今回は特に、人と人としての繋がりを求めている方が多かった様に思います。


色々な色を持つ、横浜Yリンク

次回は来年1月開催です

今年、Yリンクに参加された方々、色々と有難う御座いました。

来年も皆さまとそしてこれから参加してみようと思われている方々・・・

どうぞ、宜しくお願いします。

                   異業種交流会Yリンク 運営協力者 村山 勉




改めて・・・


先日申請をした、応急危険度判定士

腕章が届きました

改めて・・・使う日が来ない事を望みます


DSC_0259.JPG 




『シーズン終了!』


本日で 富士見パノラマ、今シーズンも無事、終了しました

ゴールデンウィークに始まり、真夏、そして秋へ・・・

DSC_0159.JPG


季節の移り変わりを感じながら、時間が経つ早さを実感しています。


DSC_0243.JPG


仕事の息抜きとして軽い気持ちで始めた、ダウンヒルですが
どっぷりとはまってしまい、今では自分で自転車を組上げる事が
当たり前の事になってしまいました。

DSC_0251.JPG

次のシーズン開始は来年5月。

それまで M6 は しばしの休養とメンテ・バージョンアップの時間です。

富士見パノラマの皆様、今シーズンも有難う御座いました
また来シーズンも宜しくお願いします

富士見パノラマリゾート



| 1/3PAGES | >>